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「春の収蔵資料展」(後期)赤羽刀と三次人形

「春の収蔵資料展」(後期)赤羽刀と三次人形 

 終了しました。多くの皆様に御観覧いただき、ありがとうございました。
 
 当館では開館以来、広島県北部に関係する国・県指定文化財を含む考古・歴史・民俗資料を数多く収集してきました。本展では、これらの資料を前期・後期に分けてお披露目します。
 後期展では、前期に引き続いて三次人形を紹介するとともに、日本刀(赤羽刀等)を紹介します。

春の収蔵資料展(後期)赤羽刀と三次人形は4月19日(金)から開幕します。
春の収蔵資料展(後期)赤羽刀と三次人形チラシ (PDFファイル)(2.56MB)

展示期間等

展示期間 令和6年4月19日(金)~6月9日(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし、4月29日(昭和の日)、5月6日(振替休日)は開館)、5月7日(火)
入館料 一般 200円(160円) 大学生 150円(120円) 高校生以下・65歳以上無料
※( )は20名以上の団体料金

関連イベント

記念講演会・第1回文化財講座「日本刀の美と刀匠の技」 ※終了しました

 
講 師 三上 貞直さん(全日本刀匠会顧問)
日 時 令和6年4月27日(土)14:00~16:00
定 員 100名(事前申込・先着順)
申込方法
イベント名、回数、氏名、年齢、住所、電話番号を記入の上、電子申請システム・Eメール・FAX・はがきのいずれかで当館までお申込みください。小学生以下は保護者の同伴が必要です。

ふどきの丘 春まつり

日 時 令和6年5月12日(日)10:00~15:00
内 容 勾玉作りなど体験イベントが集合

ふどきの丘体験教室第2回「五寸釘の手打ちペーパーナイフづくり」※定員に達したため、募集を終了しました

日 時 令和6年5月26日(日)10:00~12:00
会 場 みよし風土記の丘ミュージアム 休憩ホール
講 師 上野 敬一さん(街鍛冶工房 五寸 代表)
参加費 1,000円

展示解説会

解 説 当館学芸員
日 時 令和6年4月28日(日)、5月12日(日)14:00~15:00
場 所 みよし風土記の丘ミュージアム 企画展示室
その他 入館料が必要です。
一般 200円(160円) 大学生 150円(120円) 高校生以下・65歳以上無料
※( )は20名以上の団体料金

 

 

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